2018年5月26日土曜日
水野健一郎個展『MICROFICTION 2018』5/19-6/3
タイトル:MICROFICTION 2018
会期:5月19日(土)〜6月3日(日)
時間:12時〜19時
休廊:5月27日(日)、毎週月曜日
オープニングレセプション:5月18日(金)19時〜22時
場所:CALM & PUNK GALLERY
〒106-0031
東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
アクセス:乃木坂駅5番出口から徒歩8分
六本木駅から徒歩15分
広尾駅から徒歩15分
詳細:http://calmandpunk.com/
2018年4月30日月曜日
MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2018
『MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2018』は、昨年2017年に発表された、CDや、レ
『MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2018』
https://music-illustration-awards.tumblr.com/post/172942433873/mia2018top
https://music-illustration-awards.tumblr.com/post/172992312528/kenichiromizuno
【参加作家】(五十音順)
安藤晶子|石山さやか|いでたつひろ|牛尾友美|うとま
参加作家を招いてささやかなレセプションパーティーを行
ぜひみなさまお誘い合わせの上、ご参加ください。
............
『MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2018』
会場:KATA(恵比寿)
住所:〒150-0011東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F
会期:2018年5月3日(祝木)〜5月6日(日)12:00〜19 :00
オープニングレセプション:2018年5月2日(水)19:00〜22:00
入場料:無料
【特別賞】BEAMS “BEAMS T”|MEDICOM TOY “FABRICK”|SPACE SHOWER TV
【プリントサポート】graphic
【施工サポート】SNARK
【デザイン】Shoji Uchiyama (Thdh.)
【企画・キュレーション】Kyosuke Ochiai (Ambassa)
【ハッシュタグ】#MIA18_JP #レコジャケ展
2017年10月20日金曜日
「70 CREATORS’ SEVEN」10/19thu〜11/5sun
ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」
今年で放送50年を迎える、世代を超えて支持され続ける円谷プロダクションの特撮番組「ウルトラセブン」の展覧会を開催!
今回は、70人の人気クリエイターとタッグを組み、自分たちのセブンへの思いを、平面・立体・映像など多様なオマージュ作品で表現します。
エンタテインメントとアートを融合して過去・現在・未来を貫く本展覧会は、子供も大人も一緒になって憧れのヒーローの世界に浸れるグループ展です。
今回は、70人の人気クリエイターとタッグを組み、自分たちのセブンへの思いを、平面・立体・映像など多様なオマージュ作品で表現します。
エンタテインメントとアートを融合して過去・現在・未来を貫く本展覧会は、子供も大人も一緒になって憧れのヒーローの世界に浸れるグループ展です。
会場:パルコミュージアム (池袋パルコ・本館7F)
東京都豊島区南池袋1-28-2
最寄駅:池袋駅東口より徒歩1分
東京都豊島区南池袋1-28-2
最寄駅:池袋駅東口より徒歩1分
期間:2017年10月19日(木)ー11月5日(日)
時間:10時~21時(*最終日は18時閉場/入場は閉場の30分前まで)
入場料:一般500円/学生400円/小学生以下無料
★<PARCOカード・クラスS>会員は入場無料
<PARCOカード>会員は入場料半額
*ご本人様に限ります。 *他割引サービスとの併用不可。
主催:パルコ
企画制作:亜洲中西屋
協力:玄光社/円谷プロダクション
参加クリエイター:
朝倉世界一、姉川たく、天野喜孝、荒井良二、石黒亜矢子、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、牛木匡憲、瓜生太郎、エンライトメント、岡村優太、小田隆、開田裕治、影山徹、片桐仁、上條淳士、河村康輔、北沢夕芸、木村タカヒロ、倉科昌高、くるはらきみ、げみ、サイトウユウスケ、逆柱いみり、佐藤ブライアン勝彦、七戸優、澁谷忠臣、ジュン・オソン、しりあがり寿、スージー甘金、スカイエマ、須川まきこ、五月女ケイ子、高橋キンタロー、タカヤマトシアキ、田名網敬一、谷口広樹、谷田一郎、中村哲也、中谷日出、薙野たかひろ、西川伸司、秦直也、早川モトヒロ、早瀬マサト、羽山淳一、東泉一郎、ヒグチユウコ、福田利之、牧かほり、まるやまあさみ、みうらじゅん、水沢そら、水野健一郎、ミック・イタヤ、村上裕二、本秀康、矢吹申彦、山田雨月、やまだたかひろ、横井孝二、横田守、横山裕一、米澤稔&兵藤聡司、HAMADARAKA、IC4DESIGN、KYOTARO、RUKKIT、tupera tupera
関連グッズ:
クリエイター70人のウルトラセブン 70 CREATORS’ SEVEN(書籍)※先行発売
■定価:3,700円(税抜)
■発行:玄光社
■監修:高橋キンタロー
■仕様:A4ワイド判・上製/160ページ
■発行:玄光社
■監修:高橋キンタロー
■仕様:A4ワイド判・上製/160ページ
2017年7月23日日曜日
2017年6月4日日曜日
2017年5月9日火曜日
「得体」大阪巡回展 5/27sat〜6/4sun
「得体」 in Osaka
時間/月〜金 15時〜21時(土,日 13時〜20時)
会場/Pulp
〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-14-14-103
tel:090-7767-3926
e-mail:pulp.space.gallery@gmail.com
website:http://pulpspace.org/
オープニングパーティー/5月27日(土) 18時〜20時
作家/水野健一郎,井出佳美,管弘志,近藤さくら,竹下昇平
この展覧会は2016年に東京のギャラリー・ルモンド(L’illustre Galerie LE MONDE)で開催された水野健一郎キュレーションの企画展「得体」の大阪巡回展です。一部新作と入れ替えつつも、ルモンドでの展示の再現を試みます。
4人の作品には曖昧な何か(概念化する前の具象?具象化する前の概念?)がその危うさとは裏腹に揺るぎない頑固さで存在している。その未知なる得体に触れると僕の中の様々な感情が一斉にどよめき、いても立ってもいられなくなる。〈2016年11月1日/水野健一郎〉
2017年3月2日木曜日
『plasma』3/21火〜3/26日
group exhibition
「plasma」
期日:2017年3月21日(火)~3月26日(日)
時間:11時~19時(最終日18時まで)
場所:タンバリンギャラリー
場所:タンバリンギャラリー
〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-3-24
✳︎オープニングパーティー 3月21日(火)18時~20時
Tel:03-5770-2331
Mail:tambourin.gallery@gmail.com
"一拍おいて振り返る、今とおり過ぎたものはなんなのか。"
作品がどこにどうあることが決まらないのか決めないのか、
宙を漂う作家を集めました。
物質の第4の状態であるプラズマのように、
この私たちの状態にも名前がつくのかを考えます。
(立山柚子)
(立山柚子)
カワシマナオト/Naoto Kawashima
イラストレーター。
1990年群馬県生まれ。東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業。
アナログとデジタルを使い分け、独学でイラストレーションを制作。
ペーターズギャラリーコンペ2013 鈴木成一賞次点、
第200回ザ・チョイス入選(窪田新氏選)。
naotokawashima.tumblr.com
1990年群馬県生まれ。東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業。
アナログとデジタルを使い分け、独学でイラストレーションを制作。
ペーターズギャラリーコンペ2013 鈴木成一賞次点、
第200回ザ・チョイス入選(窪田新氏選)。
naotokawashima.tumblr.com
立山 柚子/Yuko Tateyama
1989年生まれ。東京工芸大学芸術学部映像学科卒業。
気になった何かの好きな部分を抽出し、
再構築するため日々調整しております。
どこかでみた男を完成させたいです。
ペーターズギャラリーコンペ2014 水野健一郎賞、
第200回ザ・チョイス入選(窪田新氏選)。
circuskun.tumblr.com
気になった何かの好きな部分を抽出し、
再構築するため日々調整しております。
どこかでみた男を完成させたいです。
ペーターズギャラリーコンペ2014 水野健一郎賞、
第200回ザ・チョイス入選(窪田新氏選)。
circuskun.tumblr.com
早川 世詩男/Yoshio Hayakawa
イラストレーター。
1973生まれ。名古屋市立工芸高校デザイン科卒業。
装画や挿絵と書籍に関係するお仕事を中心に活動中。
第32回ザ・チョイス年度賞 大賞。
1973生まれ。名古屋市立工芸高校デザイン科卒業。
装画や挿絵と書籍に関係するお仕事を中心に活動中。
第32回ザ・チョイス年度賞 大賞。
水野 健一郎/Kenichiro Mizuno
アーティスト。
1967年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。
セツ・モードセミナー卒業。
自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、
多様な手法でアウトプット。
美術ユニット「最高記念室」、映像チーム「超常現象」としても活動。
kenichiromizuno.blogspot.jp
1967年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。
セツ・モードセミナー卒業。
自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、
多様な手法でアウトプット。
美術ユニット「最高記念室」、映像チーム「超常現象」としても活動。
kenichiromizuno.blogspot.jp
ICE STATION展 2/7火〜2/12日
ICE STATION展
2017 2/7(火)~2/12(日)
11:00-19:00(最終日18:00)
ミシェル・ノアク(Michèle Noach) 伊藤桂司 鍵元涼 佐々木 香菜子
佐藤直樹 ヒロ杉山 高橋キンタロー 寺田克也 二宮佐和子
HAMADARAKA(EruArizono/EmuArizono) 牧かほり 水野健一郎
角幡唯介(友情参加)
溶けていく北極の氷に世界が注目する中、ロンドンで活躍するミシェ
ル・ノアクを中心にアートや音楽を通じて環境問題を表現するアーティストたちがタンバリン・ギャラリーに集結しました。京都と渋谷ではグリーンランドで
もっとも人気のあるロック・グループ、ナヌークと、北極に魅せられ昨年も北極圏でコンサートを行なったR.E.M.のピーター・バックやマイク・ミルズ他アメリカのトップ・ミュージシャンたちがコンサートを行います。音楽やアートを通じて地球について考える1週間「ICE STATION」にご期待ください。
2016年12月12日月曜日
「アウターサイド2」12/10ー12/25
水野健一郎、早川モトヒロ、牛木匡憲、高木真希人
「アウターサイド2」
会期
2016年12月10日(土)〜25日(日)
時間
12:00〜19:00
休廊:日曜、月曜日、祝日(※最終週:12月25日は営業)
休廊:日曜、月曜日、祝日(※最終週:12月25日は営業)
入場無料
会場
CALM & PUNK GALLERY
〒106-0031
東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
アクセス:乃木坂駅から徒歩8分
六本木駅から徒歩15分
広尾駅から徒歩15分
六本木駅から徒歩15分
広尾駅から徒歩15分
オープニングレセプション
12月9日(金)
19:00〜22:00
19:00〜22:00
昨 年5月16日に開催した「アウターサイド」が1年ぶりに復活致します。今回は、60年代生まれの水野健一郎、70年代生まれの早川モトヒロ、80年 代生まれの牛木匡憲の3名のほかに、新たに86年生まれの高木を招き、4名の共通項である「超人」について迫ります。
1年経ったいまに3名が描く「超人」、フラッシュを焚いたような写真の表現を得意とする 高木が描く「超人」と複数の角度、新たな視点からその造形美について考察していきます。
また12月9日 (金) には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを行います。
1年経ったいまに3名が描く「超人」、フラッシュを焚いたような写真の表現を得意とする 高木が描く「超人」と複数の角度、新たな視点からその造形美について考察していきます。
また12月9日 (金) には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを行います。
【アーティストステイトメント】
人型であることとそのバリエーションの追求。人間なのか宇宙人なのかロボットなのかといったSF的整合性を取っ払い、ただただその造形に傾注してみる。そこから滲み出る無意識のコンプレックスには僕の美意識が集約されている。
(2016年11月20日 水野健一郎)
(2016年11月20日 水野健一郎)
僕の世界に女の子が沢山登場したらどうなんだろか?そんな思いから描きました!
(2016年11月18日 早川モトヒロ)
(2016年11月18日 早川モトヒロ)
サンプリングでもリミックスでもないそのプロセスは外レーンを全速力で走り続けることだ。
(2016年11月18日 牛木匡憲)
(2016年11月18日 牛木匡憲)
なんとなくシュッとしている、子供騙しでない本気のごっこ遊び(賭けてる)の様に、洗練されているけど、何処と無く郷愁感がある、今でも昔でもなく、未来にも、誰もがそこに名前をつけていなかった外側に、私も居れたらいいなと、そう思います。
(2016年11月18日 髙木 真希人)
(2016年11月18日 髙木 真希人)
【キュレーターステイトメント】
モンスター(怪物)達に居場所を提供する絵描き達。
本展に参加する4人の絵描き達は、存在しないものを描く。静止した情景、絵描き各々が妄 想したストーリーの断片の中で時間を過ごし、筆をすすめていった結果の画面。そこに描かれた怪物の素性や、その状況設定も説明されない。描かれたそのシー ンの解釈は見た者にゆだねられる。
ヒーローが怪物をやっつけているシーンなのか? 怪物に出会ってしまった一瞬なのか?ヒーローたちが肖像 画と化したところなのか?ヒーローと怪物の関係性は?その戦いのやポーズの意味は?その答えを絵描き達に問うのはあまり意味が無さそうだ。本展の約束事か のように、、(首謀者の水野健一郎の策略かもしれない)
期間中Calm & Punk Galleryが、SF映画のワンシーンのように、様々な異星人が集う、猥雑な酒場のようになる。見る者も怪物の1種1個体として空間を共有する事となる。
絵描きが意志を持って妄想に像を与え怪物に居場所を与えているのか。怪物が絵描きに憑依して像を描かせ自らの存在を顕示しているのか。言わずもがなである。いつの時代も怪物は饒舌でしたたかなのかもしれない。
Calm & Punk Gallery 西野慎二郎
水野健一郎(Kenichiro Mizuno)
1967年生まれ。岐阜県出身。東京都在住。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。セツ・モードセ ミナー卒業。既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて、自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイ ング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法でアウト プット。映像チーム「超常現象」、美術ユニット「最高記念室」としても活動。美学校「絵と美と画と術」講師、東北芸術工科大学映像学科非常勤講師。
マイファイ(仮) http://kenichiromizuno.blogspot.jp/
早川モトヒロ (Motohiro Hayakawa)
1974 年山口県生まれ。山口芸術短期大学卒業。
2000 年東京を拠点にイラストレーターとして活動をスタート。 近年は展覧会やライブ
ペイティングなどアーティストとして国内外を問わず活躍中。 特にフランス、スペイン
などでは高い評価を得ていて個展は固より画集が刊行するなど海外からの期待も高い。
1967年生まれ。岐阜県出身。東京都在住。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。セツ・モードセ ミナー卒業。既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて、自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイ ング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法でアウト プット。映像チーム「超常現象」、美術ユニット「最高記念室」としても活動。美学校「絵と美と画と術」講師、東北芸術工科大学映像学科非常勤講師。
マイファイ(仮) http://kenichiromizuno.blogspot.jp/
早川モトヒロ (Motohiro Hayakawa)
1974 年山口県生まれ。山口芸術短期大学卒業。
2000 年東京を拠点にイラストレーターとして活動をスタート。 近年は展覧会やライブ
ペイティングなどアーティストとして国内外を問わず活躍中。 特にフランス、スペイン
などでは高い評価を得ていて個展は固より画集が刊行するなど海外からの期待も高い。
牛木匡憲( Masanori Ushiki)
1981年生まれ。新潟県出身。東京都在住。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。幼い時、男の子だけに存在する潜在的な「戦い」への欲求。そして乗り物 やロボットを好む「速さ・無機質感・光」に代表される未来的なものへの憧れの欲求。それら男児に本質的に備わっている単純な欲求を満たしてきた日本の「特 撮・アニメ・漫画」などに象徴される男児文化に注目し、自身の幼少期の体験と息子との関わり合いから絵画作品を制作。
http://www.ushikima.com/
1981年生まれ。新潟県出身。東京都在住。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。幼い時、男の子だけに存在する潜在的な「戦い」への欲求。そして乗り物 やロボットを好む「速さ・無機質感・光」に代表される未来的なものへの憧れの欲求。それら男児に本質的に備わっている単純な欲求を満たしてきた日本の「特 撮・アニメ・漫画」などに象徴される男児文化に注目し、自身の幼少期の体験と息子との関わり合いから絵画作品を制作。
http://www.ushikima.com/
高木 真希人(Makito Takagi)
1986年、静岡県生まれ。東京都在住。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。アート制作会社勤務を経て、現在、会社員をしながら画家、イラストレーターとして活動。
代表作にフラッシュを焚いた写真の様な描写の絵画連作「snap」シリーズがある。
http://makitotakagi.web.fc2.com
1986年、静岡県生まれ。東京都在住。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。アート制作会社勤務を経て、現在、会社員をしながら画家、イラストレーターとして活動。
代表作にフラッシュを焚いた写真の様な描写の絵画連作「snap」シリーズがある。
http://makitotakagi.web.fc2.com
2016年11月27日日曜日
『藍色カップ』展11/22火-11/24土
展覧会名
CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる 熊本天草陶石の磁器展
『藍色カップ』
http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2016/
展覧会会期
2016.11.22(火) ~ 12.24(土)
開館時間
11:00 – 19:00 日曜休館 入場無料 ※11.23、12.23 の祝日は開館いたします。
主催・会場
クリエイションギャラリー G8 104-8001 東京都中央区銀座 8-4-17 リクルート GINZA8 ビル 1F TEL 03-6835-2260
ガーディアン・ガーデン 104-8227 東京都中央区銀座 7-3-5 ヒューリック銀座 7 丁目ビル B1F TEL 03-5568-8818
http://rcc.recruit.co.jp/
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